news アーカイブ - 永井天陽 Solaya Nagai

2025年04月05日

日本近代文学館「館報誌 324号」岩井圭也さんのエッセイで取り上げていただきました

日本近代文学館2025年3月15日刊行の「館報誌 324号」岩井圭也さんのエッセイで、自身の展覧会や作品について取り上げていただきました。
ご一読いただけますと幸いです。
館報誌は日本近代文学館で直接お求めいただくか、下記ウェブショップからもご注文いただけます。




日本近代文学館 ウェブショップ

2025年04月01日

「なるにはBOOKS 高校調べ 美術科高校」インタビュー掲載のお知らせ

ぺりかん社「なるにはBOOKS 高校調べ 美術科高校」にインタビューを掲載いただきました。
教員や生徒、卒業生へのインタビューなどを元に、中学生へ向けて美術科高校の魅力が分かりやすく解説されている一冊です。

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著者 益田美樹
A5判・144頁
税込:1870円
ISBN4-8315-
ISBN978-4-8315-1688-6
C0037
2025 年発行 
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お近くの書店にてお求めいただけます。
詳細は、下記公式サイトよりご確認ください。
ぺりかん社公式サイト

2025年04月01日

BNN「作品集のつくりかた」作品集掲載のお知らせ

BNNより出版されてています『作品集のつくりかた』に、三上悠里さんにデザインいただいた作品集『SOLAYA NAGAI 2013-2023』を事例として掲載いただきました。
アート、イラスト、写真などの作品を本にまとめる時に必要な編集とデザインのノウハウをまとめた実用書となります。
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ISBN:978-4-8025-1309-8
定価:本体2,200円+税
仕様:A5判/176ページ
発売日:2025年2月20日
著者:宮後優子
デザイン:守屋史世
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購入方法など詳細は下記公式サイトよりご確認ください。
BNN 「作品集のつくりかた」公式サイト

2025年02月15日

ウェブメディア「PicoN!」掲載のお知らせ

専門学校日本デザイナー学院のウェブメディア「PicoN!」にて、ライターの浜田夏実さんに取材いただき、作品集『SOLAYA NAGAI 2013-2023』の内容や制作プロセスをご紹介いただきました。
デザイナーの三上悠里さんとどのように作品集を作っていったのか、製作のきっかけから完成に至るまでとても丁寧にまとめてくださいました。
下記よりぜひご一読ください。



アート作品集の制作プロセスに密着。 “表現の結晶” としてのブックデザイン

作品集 “SOLAYA NAGAI 2013-2023” オンライン販売開始

本書は2023年に埼玉県立近代美術館にて開催された個展、アーティスト・プロジェクト#2.07「遠回りの近景」に併せて出版された、自身初の作品集となります。
2013年の初期作品から2023年の近作まで、10年間に渡る作品が収録された一冊です。

本編は2つのセクションで構成されています。
前半「SECTION1」は埼玉県立近代美術館での個展で発表した作品やそのディテール、展示空間などの記録をご覧いただけます。
後半「SECTION2」では2013年から2022年にかけて制作した作品をセレクトし、ページを捲ることで表現の変化を辿るような構成となっております。

デザイナーの三上悠里氏による装丁は、永井作品の特徴となる内外の境界や関係性、認識のズレといった要素にシンクロするような仕上がりです。
ぜひお手に取っていただけますと嬉しいです。
(こちらのお知らせの一番下にあるSTORESよりご購入いただけます)

【付録について】
2024年3月31日より、半田颯哉氏によるテキストを付録として収録し、販売を開始致します。
作品集刊行後の付録発行となってしまったことをお詫び申し上げます。
尚、下記の販売場所で既に作品集をご購入いただいた方には、付録のみを無料で発送致します。

・2024年1月17日〜2024年1月28日 
埼玉県立近代美術館 ミュージアム・ショップにてご購入いただいた方

・2024年3月7日〜3月10日 
「日比谷OKUROJIアートフェア2024」HARMAS GALLERY ブースにてご購入いただいた方

ご希望の方はお手数ですが、当ウェブサイトのcontactフォームより
・付録の枚数
・お送り先ご住所
をご連絡いただけますよう、お願い致します。

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発行年:2023.12.26
著者・発行元:永井天陽
デザイン:三上悠里
テキスト:佐伯綾希
付録:半田颯哉
サイズ:W152mm×H195mm
仕様:72ページ
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ご購入はこちら (STORES)